無化調つけ麺を食べに75TDレタントン店へ行ってきました。

75TDがレタントン(タイバンルンのヘム)にオープン

10月27日、2区タオディエンにあるラーメン屋「75TD」の2号店が、かつて「とみだや」(今は少し奥へ移転)があったところにオープンしました。
(「とみだや」も「75TD」もオーナーは一緒です。)
「とみだや」は同じタイバンルンのヘムの中にあるから良いとして、全く別の屋号にしても良かったのでしょうが、「75TD」にしたってことは、こちらのコンセプトを伸ばしていこうという思惑があるのかも知れません。

Facebookで衝撃の文字「無化調つけ麺」を見つけ

何気なくラーメンを食べている人からすると「無化調」という言葉を見ても衝撃を受けないかも知れません。

ただ日本にいた時からラーメンが好きで食べまくっていた小生からすると、この「無化調」という言葉は衝撃的でした。

ラーメン屋というと、どんだけ自然素材にこだわっていると謳っているところでも、毎日一定の味を出すのはかなりの苦労がいります。だから、本意ではなくても化学調味料は入れているようで、ラーメン好きであればあるほど、これには一切触れないという暗黙の了解みたいなものがあります。

たまに食通を気取った方が「どこどこのラーメンは化学調味料の味がする。」と宣うのを見かけます。先ず、化学調味料の味を感じ取れる敏感な人であれば、ラーメン屋とファーストフード店には行かない方が良いです。というか、普通は行けないです。
<この話、長くなるので、ここで止めておきます>

それくらい、ラーメンと化学調味料は切れない関係です。
現に日本で無化調でやっているお店は、もれなく「無化調」を謳っています。
無化調が普通であれば謳う必要がありませんから。

そんな中での「無化調つけ麺あります」という文字

これを見た時は本当に衝撃的でした。

”超シュール”、”他店への挑戦状”、”何かを覆すのでは?”などと色々と勝手な詮索してしまいました。

期待と興奮を胸に躍らせながら訪問

食べた後に撮った写真

ホーチミンでは有名な「とみだや」の2区タオディエンにある姉妹店「75TD」とあって、行列必至と思い、早めに予定を切り上げて11時40分にお店に到着。
タイバンルンのヘムに入ってお店の前を見るも誰も並んでない。そして、お店の前について店内を見ても客の姿がない。『あれ?12時オープンだったかな?』と扉に書かれている営業時間を確認し、『あっ、大丈夫』と扉を開けて入店。
店内には客が一人。(知っている方でした。)
店主と知人に挨拶をしてから、「12時までに来ないと入れないと思って来ました。」と言いながら、メニューを見るも『ラーメン』と『つけ麺』しかない。
「無化調つけ麺というのは、このつけ麺で良いんですか?」と店主に確認し、「そうです。」の返答を待ってから、『チャー玉つけ麺(21万ドン)とサッポロビール(4万ドン)』をオーダーしました。

あっさりスープが絶妙のバランスを醸し出す

知人と談笑していると、他の知人も来店。挨拶を交わしている間にお目当のつけ麺がやって来ました。

出てくるなりスープを一口。
見た目とは違って、かなりあっさりしているというのが印象。

麺はツルツルとしていて、食べやすい。

チャーシューは塩加減が絶妙。

煮卵は半熟じゃなかった。これはたまたまだろう。

大盛りを頼んでいないのに見た目は多そうに思えたのにすんなりと食べれた。

食べている最中は、めちゃくちゃ美味しいという感動はそこまでないんだけど、食べた後の感動は半端ない。スープ・麺・チャーシューのバランスが良く、クセになるような味。
とにかく、チャーシューがヤバい。チャーシューとビールだけでお店出来るんじゃないかってほど。(多分、ワインにも合う)

75TD 2号店の店舗詳細

昔、とみだやがあったところ。

住所 : 8A/1C1 Thai Van Lung , P.Ben Nghe, Q.1, HCM

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