美味しいのに客がいない「ぶたさま」

今更ですが、テト前に行ったのにアップしていなかったのでアップします。

ホルモンといえば「ぶたさま」

ホーチミンでホルモンが食べたいとなったら迷わず「ぶたさま」に行きます。

ぶたさまの店名の由来というか、なんというか。豚様と呼びたくなるほどに豚ホルモンが美味しいとか、そんな感じだったと思います。

ファンビッチャンにホルモン屋があるらしいのですが、あちらは『ここで食べたら他のホルモンが食べられない』とか何とか書いてあったような気はします。「ごめん、そんな美味しくないし」って思ったのが、オープン当初だったので、あれ以来行ってません。

そのため、ホーチミンでホルモンといえば『ぶたさま』一択です。

話は逸れますが

私の中で飲食店選びで、一つ大事にしている考えた方ことがあります。それは、オープン時はオペレーションがめちゃくちゃであっても、料理(特に専門店であればあるほど)の味が一番美味しいということです。

オープン当初って、変な試行錯誤がなく『(お店の人が)これが美味しい』と思って、お店を出されると思うからです。どんなにベトナム人に調理を任せているようなお店であっても、最初は必ずと言っていいほど、オーナーさんだけでなく、日本人の日本から味を伝えるようなスタッフさんが一人はいるからです。だから、日本の味を求めるならオープン当初だと考えています。

たまにオープン当初に行って、「オペレーションがめちゃくちゃ」だとか、ブログやフェイスブックに書いている人を見かけます。それを見ると、『オープン当初はオペレーションがめちゃくちゃなのは当たり前』『何を言ってるの?』と思ってしまいます。

オープン当初は、日本の味、お店のベストな味が楽しめるというところの方が魅力的なので、それを楽しめる代償がオペレーションだと、私は思います。(オペレーションが良いに越したことはありませんが)

牛角がオープン当初より美味しくなったのって、肉が変わったのではなく、解凍がちゃんと出来るようになったからでしょ?ファンビッチャンのホルモン屋も同じ理由だと思います。最初は、水気が半端なかった。

ぶたさまに来たら迷わず食べ放題

ぶたさまに来たら迷わず食べ放題を選択します。理由は簡単、お得だからです。単品で注文すると、大人数ではない限り、明らかに食べ放題がお得です。

一人前が60,000ドンとかからなんですが、カシラ・ハラミ・レバーがついた食べ放題の20万ドンコースが何といってもお得です。原価までの元を取ることは難しいまでも、表示料金の元を取るのは、あっという間です。4皿以上頼めば、それでOK。

ファーストオーダーで達成します。

自分で焼くのもオツなもの

牛ホルモンと違って豚ホルモンは部位によっては小さすぎるので、牛ホルモンだと焼き方にこだわりがあるのですが、豚ホルモンの場合はこだわりたくてもこだわれない切り方なので難しいです。

しかし、炭火でじっくりと焼けるので、自分の中での美味しい焼き方を楽しめるのが、何といっても魅力です。

ぶたさまの店舗詳細

ぶたさまが、この場所にオープンする少し前までは、今はレタントンにある楽天地がありました。同時期にあればホルモン焼肉の後にホルモン鍋で締めるとかも出来たので今思うと残念です。

ところで最近はお客さんが少ないだけでなく、日本人スタッフ(何回会っても初めましてという人)も見なくなりました。どうなるんでしょうかね?

住所:19D Kỳ Đồng, Phường 9, Quận 3, Hồ Chí Minh

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