ベトナム年明けの花火

ベトナムの祝い事は花火

ベトナムの文化は基本的には中華圏なので、ベトナムで祝い事といえば何かと花火が打ち上げられます。
20年以上前は中国同様に新年になったら街のいたるところで花火や爆竹が打ち上げられていたらしいのですが、花火や爆竹で新年早々に大きな火事が起こってしまい、それからは花火を打ち上げるのに特別な許可が必要になり気軽に花火を打ち上げることが出来なくなったらしいです。
そのため、花火というと国や自治体などが祝い事の時に行なう行事というのが通例となったようです。

今年の見どころはランドマーク81からの花火打ち上げ

今年のホーチミンの花火打ち上げスポットは、いつもの2区のトンネル付近、ダムセン公園という定番のスポットだけでなく、去年開業したホーチミンで一番高いビル ランドマーク81からも花火を打ち上げることが発表されていました。

かつて1区のグエン・フエ通り近くにあるビテクスコフィナンシャルタワーから花火を打ち上げた時はとても言葉では言い表せない迫力があったそうなので、ランドマーク81からの花火もそうなるのではないかと期待に胸が膨らみました。

絶好のスポットを発見

自宅からホアンサ通りをランドマーク81へと向かっている途中で、ランドマーク81が正面に見えるところを発見しました。
本当はディエンビエンフー通りの橋(ダカオのマクドナルド付近)から見ようと思っていたのですが、Google Maps で確認したところ、ランドマーク81の横くらいに2区の打ち上げスポットが入っていることに気づきました。

これは絶好のポイントを見つけたと思いましたが、時間もあったのでディエンビエンフー通りも見に行きました。しかし、打ち上げ30分前(23時30分)だというのに歩道には人が溢れていました。

そのため、地図で位置を確認せずに最初に見つけたスポットに戻りました。

15分前、ランドマーク81のライトアップが消灯

23時45分(15分前)になると、ベトナム国旗カラーにライトアップされていたランドマーク81の灯りが消え、辺りは真っ暗となりました。
もうそろそろだというタイミングで、本来花火を打ち上げてはいけないであろう場所から数発花火が打ち上げられました。
23時30分頃にも音だけは聞えていたのですが、どこでやっているのかわからなかったのですが、このタイミングで大体の場所(Dinh Tien Hoanh近く)がわかりました。
これ以外にもTran Quang Khaiの近くからも音だけは聞こえてましたが、こちらは花火自体を確認出来ませんでした。

そしてカウントダウン

打ち上げ場所から離れており、観客は近所の住民以外にいなかったこともあって、カウントダウンはかなり静かでした。

また花火が打ち上がっても「Chuc Mung Nam Moi」と叫ぶ人はおらず、大輪の花火が上がる時にだけ「オー!」と声を発したり、拍手をしたりするくらいでした。

ランドマーク81から上がった花火と、2区のトンネル付近から上がった花火がどちらも綺麗に広がっているものは写真では収めることができませんでした。
動画で確認できるものがありますので興味があれば、私のインスタグラムで確認してください。

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