パンチ力なし!? Uncle Tetsuのチーズケーキ

大阪でチーズケーキというと『りくろーおじさんのチーズケーキ』ですが、福岡では『てつおじさんのチーズケーキ』らしいです。どちらが古いかというと、ネーミングだけは、大阪の方が古いです。このタイプのチーズケーキに関してはわかりません。ただベトナムや台湾では、このタイプのチーズケーキを『日本風チーズケーキ』とか『日本のチーズケーキ』と言われるようで、ベトナムでは『Cheese Cake Nhat Ban』として売られています。

で、福岡では有名なチーズケーキのお店『てつおじさんのチーズケーキ(Uncle Tetsu’s Shop)』がいつの間にか開店していたので行ってきました。

ベトナム進出 第一号店が路面店

韓国系や台湾系のお店であれば、グエン・フエ通りのような人が多く集まる路面に第一号店を出されるケースはあります。このような日本のお店であれば、高島屋などのデパートかショッピングモールに第一号店を構えそうですが、海外出店経験が豊富な『てつおじさんのチーズケーキ』はベトナム進出 第一号店を路面で出されました。

しかも、通りが一方通行で車やバイクを含めた人通りが多いとは言い難い。また、ちょっとした手土産を持って会社へ訪問する場合も利用しにくい位置にあります。(一方通行から一方通行に入って購入、そしてオフィス街に戻ろうとするとぐるりと回る必要だけでなく混雑する道を通らないと戻れない)

メニューや料金表がない

店内に入ると、正面の冷蔵ショーケースに商品が陳列されているものの、メニューや料金表がありません。

冷蔵ショーケースの中には通常のものしか陳列されていません。しかし、買おうとしたところ、店員さんの説明(これは英語だけど丁寧)があり、通常とはちみつ入りがあることを知ります。もちろん、店員さんの説明からでしか、料金がわかりません。

ちなみに、はちみつ入りのチーズケーキは、ショーケースの中にはなく、カウンターに平置きされていました。

通常のものが1つ149,000ドンでした。(日本では600円くらいなので、ベトナムだと10万ドンくらいと考えていたのですが、日本よりも高い値段でした)

手提げ袋は可愛い

商品を購入すると可愛い紙製の手提げ袋に入れてくれます。

紙質がそこまで良いものではないので、再利用するにはしにくい素材。一回だけの使用としては勿体無い。もう少し紙質がしっかりしていれば、何かで使えそうなのに。(そうすれば、宣伝にもなりそう)

気になる味の感想

箱は、こんな感じです。

粘着力がしっかりしたセロテープなのに、切れやすいため、開けるのにやや困難(笑)

このタイプのケーキは、烙印は違いますが見た目は同じ。

付属のプラスチック製のナイフで切ると、断面はこんな感じです。

口に入れた食感はソフトです。チーズケーキの割には、チーズの香りが微かで、甘さもかなり控えめです。ここまで味気ないと、美味しいとか不味いとかがわかりません。

と、思っていたら、

すでに利用されている方のブログやフェイスブックで『美味しい』と評価しているコメントが少なく、ただお店やチーズケーキの説明をされているものばかりなのに納得しました。

余談

このタイプのチーズケーキは上述したようにCheese Cake Nhat Banとしてベトナム国内では流通しているのですが、日本から来た『てつおじさんのチーズケーキ』では、ちゃんとベトナム語になっていました。

Uncle Tetsu’s Shopの店舗情報

住所:78 Nguyễn Đình Chiểu, Đa Kao, Quận 1, Hồ Chí Minh

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