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オミクロンの次はπ
ギリシャ文字でオミクロンの次はπ(パイ)です。
前回はオミクロン株について少し触れたのでπについて思うことについて書こうと思ったが、πなんて円周率以外で使った記憶なんてないし、話が広がらないのでおっぱいについて書きます。
大きくなったπ
ベトナムにおいてコロナが終息し(今は再燃してるけど)、あらゆる制限が解除された10月。
6月初旬から母親の看病(転んで怪我した)で田舎に帰っていた彼女が、移動制限が解除された途端に帰ってきた。約4ヶ月ぶりの再会なので、非常に嬉しかったのですが何かが変。
胸元には大きくなったπがありました。
彼女とはマッチングアプリきっかけで出会って、もうすぐ3年。4月から同棲を始めた。
色々と驚くことが多いけど、原因は聴けてないけど後天性の言語障害(いわゆる話せない)を知った時よりも、今回の衝撃は大きかった。
巨乳好きではないけど
突然のことに「どうしたの?」って聞くけど、『男は胸が大きな人が好きなんでしょ?』と言われて、「そうじゃない」とは言うものの、巨乳好きではないけど貧乳好きでもないわけで、なんか上手く説明出来ないもどかしさ。
(女性の)腹直筋フェチや背中フェチなんていうニッチなフェチに目覚めなければ良かったと、初めて後悔した。
ホーチミンって、普通の人(モデルとか女優とかでなく)でも、金太郎みたいな服やお腹が見える服を着ているので、私のようなフェチにとっては天国だと思っていたのに、こういう時に何も役に立たない。
大きくなって変わったこと
フェチについて話を膨らませても良いのだけど、一旦、置いといて。
突然、大きくなったπは、ケアが重要なようで、かつては胸を触ろうとすると嫌がっていたのに、今は触ってくれと言わんばかりに胸を寄せてきて、マッサージをさせられる日々。
毎日のようにスキンシップをするからか以前よりも距離感が縮まったように思う。
それよりも大きくなって変わったことは、以前よりも比べ物にならないくらいに明るくなった。
夜にデートするとか散歩するとか以外は、外に出たがらなかったのに、今は昼でも外に出ることが増えた。
結果としては良かったのかな、コロナ禍で使わずに貯めたお金を使わなければ。