会社からの帰りに渋滞を避けるために入る抜け道の途中にあるフランチャイズのGa Ran(唐揚げ)屋があるのですが、オープン当初はテキ屋感満載のちょび髭で強面のおじさんがいました。
カタギの人じゃないんやろなって感じが凄くするのに、いつも笑顔で慣れない英語で対応してくれるので週一ペースで買っていたのですが、いつの間にか若いバイトに変わってしまいました。そして英語が通じなくなってしまいました。
日本のテキ屋とかだったら『もしかして?』と思ってしまいますが、ベトナムだと家で寝ているのか、もしくは他の仕事でもしているのでしょう。