無化調「75TD」から二郎系「麺GK」へ転身

麺GKとは

麺GKとは、つい先日まで75TD2号店があった場所に出来た二郎系のラーメン屋です。オーナーは変わらずなので、とみだやの系列店となります。

無化調から化学調味料たっぷりのイメージの二郎系へと転身した理由はわかりません。勝手な予想だと、無化調つけ麺に乗っていた低温調理のチャーシューが日によって出来不出来が違いすぎたのと、無化調の難しさに気づいたからではないかと思います。

ちなみにラーメンで無化調なんて幻想だと思っている小生としては、どこも化学調味料が使われていると推測しながらも、ラーメンが好きなのでラーメン屋へついつい通ってしまっています。

ここだけの話、日本でもベトナムでもラーメン屋さんに聞いた話ですが、化学調味料を入れないと味が調わないそうで少なからず、どこのラーメン屋も入れているそうです。そんな中で75TDの無化調つけ麺の努力にはすごいものがあると思っており、結構好きだったので、無くなってしまったのは非常に残念です。

頼む前に忠告「麺大盛りは危険」

二郎系というコンセプトなので、普通でも多めなのですが、頼む前に言われたのは「大盛りは辞めた方がいいよ」とのことでした。

”店員さんがそんなこと言う?”

なんて思いましたが食べてから納得しました。

麺の量が茹でる前の重量で200グラムが通常の大きさです。
大盛りは倍の量の400グラムだそうです。

日本にいた頃は麺量300グラムのつけ麺をよく食べていたので大丈夫だろうと思い「300グラムだったら、いけそう」と言うと、「値段は麺大盛りと同じ料金になるものの、調整はしてくれる」とのことでした。

”麺 普通、野菜 増し、肉 増し、背脂 多め”を注文

忠告されてはダイエット中の身としては麺大盛りを頼む勇気が出ず、麺は普通で、野菜 増し、肉 増し、背脂 多めを注文しました。

ちなみに肉増しは別途30.000ドンの追加料金がかかります。

横からの光景は不安になる

麺の茹で時間を見てなかったものの、あまり気になるほどの時間を待った気はしません。

出てくると上からと横からの写真を思わず撮ってしまいます。

横からの光景は”食べれるのかな”と思わず不安になってしまいます。

美味しく食べるコツ

先ずはスープを一口啜ります。

エノラーメンのような二郎系とは違って、とみだや(店名は麺GK)が作る二郎系は上品な味に仕上がっています。二郎系が好きな人にとっては、物足りなさを感じるレベルの上品な味わいです。

二郎を思い描いてくると”やっちまった”って思うかも知れません。

白い蓋のやつ

ただカウンターに置かれている、一見、醤油に見える黒い液体(ラーメンダレ)を入れると不思議。一気に二郎感が増します。

二郎感が増した途端に”イケる、イケる”と思いながら、あっという間に食べきってしまいました。

二郎系といえども、とみだやさんの作る二郎は上品過ぎて物足りなさを感じると思います。しかし、ラーメンダレを入れることによって、上品さはなくなり二郎っぽくなります。そして、めちゃくちゃ美味しくなります。

ラーメン屋で卓上に置かれたラーメンダレを入れるのは、ラーメン屋や大将に対する冒涜だと思っていましたが、ここでは入れるのが正解。

「入れていいよ」と言われますし、もう思う存分、自分好みの量を入れるべきです。入れないと美味しくない。(この言葉の方が冒涜?w)

麺GKの店舗詳細

75TD 2号店の場所と変わらず、1回200万ドンのマッサージ屋の近く。

住所:8A/1C1 Thai Van Lung,P Ben Nghe,Q1,HCM

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