普段乗っている1967という古いバイクの前輪のフォークが割れてしまい修理に出しています。
それで代車として修理屋のおじさんがバイクを無償で貸してくれました。
代車になって二日目、セルでエンジンがかからなくなってしまうというトラブルが起こり、会社近くにある路上の修理屋にお世話になりました。
なんだかんだで3時間かかって直してくれたのですが、セルのボタンが悪いから翌日も来るようにと言われました。
翌日、仕事終わりにバイクを持って行こうとした時にセルでエンジンがかからないだけでなく、ライトもウィンカーもつかないという状態になってしまいました。
翌日は2時間かけて修理をしてくれたのに、最終的には『バッテリーが良くない』とねをあげてしまいした。そして、なぜか15万ドンを払いました。
何も解決していない時って大体無料(無料と言われて悪いからと5万ドン払う)なのが路上の良いところなのに、給料日前のお金がない時に限って、ちゃっかり取られるんだと…。