ホーチミンで行列のできるバインミー屋「Huynh Hoa」

バインミーとは

バインミーとは、ベトナム風サンドイッチのことで、日本語のWikipediaにも紹介されているベトナムのソウルフードです。パンは長さ20cm程ののバゲット(フランスパン)にバター、パテ、野菜、パクチー、ソーセージなどの具材を挟み、その上にヌクマムなどのソースがかけられています。
具材はお店によって異なっており、目玉焼きが入ったもの(バインミー オプラ)、牛焼肉が入ったもの(バインミー チットボーヌゥン)などがあります。
昔は新聞紙に包まれて提供されていたことがあるようで、お店によってはわざわざ新聞紙風の包装用紙を作って、それに包んで提供してくれるところもあります。

ホーチミンで一番美味しいと評判のお店はゼンプラザの近く

ホーチミン市1区、ゼンプラザの裏の通り「Le Thi Rieng」には行列の出来るバインミー屋の名前はHuynh Hoa です。
ここのバインミーはオーソドックスなタイプで、バゲットに切り込みを入れ、バターを塗り、ハムやソーセージ、野菜やパクチーなどを挟み、特製ソースをかけられたものです。
私がホーチミンにやってきた約5年前でも、ここのバインミーは他のお店と比べても高く35.000ドンもしました。(ほとんどのお店は10.000ドン〜15.000ドン、高くても20.000ドン)今では料金も値上げされ40.000ドンとなっています。

余談ですが、ビテクスコの近くにある観光客に有名なバインミー屋のニューランのバインミーは約5年前は30.000ドンでした。

フィンホアのバインミー屋は他よりも高いのに、夕方以降は行列が絶えないくらい並んでいるのは、ホーチミンっ子が並んでも食べたいくらいの美味しさと認めているからだと思います。

口の周りにはご注意ください。

写真を撮り忘れたから言うのではないのですが、とりあえず食べて欲しい。
他のお店との大きな違いは具のボリュームが凄いことです。
食べるというかはかぶり付くといった方がいいくらいの厚みがあります。日本だと2月の節分の時に食べる恵方巻きのような太さがあります。ただ難点は、ご飯だと柔らかいので口の周りに傷をおうことはないですが、バインミーはバゲット(フランスパン)なので硬いです。そのため口の周りに怪我をすることもあり得るくらいです。
デフォルトで2本食べるのですが、1本目はそうでもありませんが、2本目を食べ終えると口の周りがヒリヒリすることがあります。
ただ味は保証付き。私の周りのベトナム人はホーチミンで一番美味しいバインミー屋を聞くと、真っ先に出てくるのがこのお店です。
(日本人はニューランと言う人が多いですが、これは観光ガイドの力だと思います)
来た時は日本人含め外国人の姿を見ませんでしたが、最近はバックパッカーの人やこっちに住んでいる外国人の姿を見かけます。また、以前はごった返しても誰も並ばずにオーダーをしていましたが、今は並ばないと店員に注意されています。こういうのを見て「民度が上がってきたなー」と思う日々を過ごしています。

Huynh Hoa (フィンホア)の店舗情報

場所はゼンプラザの裏の通り。この通りは一方通行なのでバイクやタクシーで行く場合はゼンプラザ経由で行くと凄く遠回りをさせられますので、ニューワールドホテルの前にあるラウンドアバウトのところから入る方が良いです。そこからですと、通りに入って直ぐ右側にあり、いつも人が並んでいるので直ぐに見つけられます。営業時間は昼2時とかなんで、ランチに行くことは出来ません。

住所:26 Le Thi Rieng , P.Lê Thị Riêng, P.Pham Ngu Lao,Q.1

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