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ニャチャン 1日目 ”ニンヴァンベイはキレイな海なんだな” 編

第二目的地から2時間弱

第二目的地のダマイ寺から走ること2時間弱。
ようやくニンホアの街へと着きました。
(ニャチャンに戻るのを嫌って1号線に出なかったのは良くなかった)

ここからはヒュンダイの港(ヒュンダイ ビナシン)を目指します。

新しい道が出来てました。

バイクを走らせること約20分。
港まで、もう少しというところで見た記憶がない看板がありました。

港まで1km、ニンヴァンまで19km。

去年、来た時はここに道はなく、ビナシンの港まで行き、港を見ながら進んだ記憶があります。
とにかく新しい道が出来ているということはキレイなのは確実なのでラッキーと言わんばかりに右折。

見るからに新しい道路。
これが最後まで続いていた良いのに…。

10分くらいで苦手な砂利道になりました。
(帰りに気づいたのですが、特に看板がないものの、砂利道は工事中のようで、砂利道手前から狭いけど整備された旧道に入れるようになってました)

砂利道が終わると、リゾート地として開発されたニンヴァンベイがあります。

平日にも関わらずバスが20台以上もあり、旧道は道幅が広くないので渋滞が大変だろうなって思いました。

ただ目的地がリゾート開発されたニンヴァンベイじゃないので、写真を撮らずに走り続けます。

道中の景色も楽しめます

山道へと進むと、リゾート開発の手が及んでいません。

ただ、ところどころに建設予定地の看板が見えるので、いずれはこんな景色も見れなくなるんだろうな。

というわけで、途中の写真をどうぞ。

景色を楽しんでいたら、あっという間に到着。

やっぱり、キレイな海なんだな

小さな町というか集落なのですが、去年よりも家が増えたように感じました。
そして、人も増えてるように思いました。
リゾート地で働いているとしても、
街灯がないので夜の帰り道とか、めっちゃ怖いやろうなって思います。

キレイな海以外何もないようなところなんですが、
バックパッカー向けのホテルが1軒あります。
ただドミトリーで一泊4千円って前回聞いた記憶があります。

忘れてました。肝心の海の写真を。

私の分身「マッカン」

リゾート開発されていないエリアなので、
気の利いた売店やビーチパラソルのレンタルとかはありません。
そのため、日中はクソ暑いです。

着いたんが2時頃だったので、暑すぎて写真どころじゃなかったです。

ビーチからは少し離れたカフェで、海を見ながらのんびりした後、
渋滞に巻き込まれないように帰ってきました。

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