平日の夜に飲み会があるときは、バイクの飲酒運転が怖いため、中心部に泊まっています。先日知り合いの計らいでノーザンホテルに宿泊しました。
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宿泊の経緯
当日の飲み会を断る口実の一つ(当日ではなく前日までに誘われた場合は予定がない限り必ず参加している)として、郊外に住んでいることが、来越当初から仲良くさせて頂いている知人にはバレているようで、毎回来られる度に私の分の部屋も取ってくれています。(このような優しい方が二人おられるのですが、大変申し訳ないので次回は中心部よりで部屋を探すつもり)
今回もそのうちの一人の方が、ティサック通りのノーザンホテルを取ってくれていました。
ノーザンホテルとは
ノーザンホテルはティサック通りにある4つ星のホテルです。宿泊料はBooking.comを見ると1泊70ドルくらいからのようです。
駐車場は地下にあり、車はわからないですが、バイクは宿泊者は無料で止めることができます。警備員のおっちゃん(泊まり込み?)が飼っている犬は、駐車場内を縄張りとして考えているようで、キャンキャン吠えて噛みつくような勢いで飛びかかってきます。犬が苦手な人は嫌だと思います。(私は吠えなければ良いです)
ノーザンホテルの立地は日本人からすると大変便利なのに宿泊料が高くなくて良いホテルだと思います。
日本人街(レタントンやタイバンルン)へは徒歩圏内で、カジノがしたければカジノのある五つ星ホテルまでも徒歩圏内です。また近くにはアポカリプスナウがあり、気に入った女の子がいれば一緒にホテルに連れ込む事ができます。(別途 60万ドンが必要)
職場からは遠いけど
職場へはバイクで30分弱と少し遠いですが、朝食ビュッフェはレストランへ6時に行っても待たされる事なく食べられる事ができます。
五つ星ホテルのビュッフェと比べると、種類は少ないのは否めないものの、必要なものは十分に揃っているので、朝から健康に気を使ったメニュー構成で好きなだけ食べる事ができます。
ブロッコリーは欠かせません。
朝ビュッフェがあるのは、前日しこたま飲んでいるので、必要な栄養が補給出来る(出来ると思っている)ので、すごく嬉しいですね。
給料が高ければ朝食ビュッフェがあるホテル住まいというのも良いなと思いました。