昼飯を食べルために職場近くのローカル食堂へ行く途中、いつもと違うフルーツ売りのおばちゃんが居た。
食後にフルーツ盛りでも食べようと思い、チャイカイ タップカム(Trai Cay Thap Cam)を注文。
いつもいるおばちゃんは適当にプラスチックの容器に盛ってくれるのだが、いつもと違うおばちゃんは『スイカいるか?、メロンいるか?。。。』などと聞いてくれる。
面倒臭いので「イエス、イエス」と答えていたら、『OK』といい袋に詰め始めた。
いつもの倍以上の量を切っては袋に入れ始めたので、途中で「待て待て、これで幾らだ?」と確認したところ、『6万ドン』と言われたので、「これでいい」と支払いました。
いつものおばちゃんは一皿3万ドンなのに、6万ドンとは予算オーバー。しかも多いので昼飯はチャイカイになってしまいました。