「Black Bottle Coffee」が侮れない

Black Bottle Coffeeとは

現在、ホーチミン市内には10区とビンタイン区の2店舗あるコーヒーショップです。名前からも察しがつくように、名前の由来はBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)から来ているのは明らかだと思います。

外観の写真を撮り忘れたのですが、一階部分は普通のローカルカフェと比べると少しオシャレかなって感じです。ただチュングエンコーヒーとは変わらないかもしれません。

ワイングラスに入って出てきました


頼んだのはカスカラ(Cascara スペイン語の籾と言う意味らしい)と言うハーブティーです。ワイングラスに入って出てきて、少し焦りました。

カスカラとはコーヒーチェリー(コーヒーノキの実)で作られたハーブティーなので、コーヒーチェリーティーとも呼ばれています。コーヒーチェリーが、あまり流通されていないため、日本ではこだわりのお店以外では飲むことが難しいと言われています。と言っても、コーヒー原産国であるベトナムですら、あまり見かけません。

味は、コーヒーチェリーというだけあって、飲み口はスッキリとしていて、さくらんぼを思わせる香りが口の中に広がります。そして、ゆっくり飲み進めていくと、コーヒーのような味わいへと移ろいでいく様が楽しめます。

カスカラを出すお店があれば、是非とも試して欲しいです。

37,000ドンと安い。

このカスカラは、今まで飲んだ中でも、結構美味しい部類に入るような気がします。ブラックボトルコーヒーという、明らかに模倣したような名前だったので、普通のカフェダ(ベトナムコーヒー)しかないものだと考えてました。

各部屋にはコーヒーの品種名がつけられていました

私が利用したのはTypica(ティピカ)でアラビカ種の中でも原種に近い品種です。そして向かい側はBourbon(ブルボン、バーボン)というティピカの突然変異で出来たような品種です。

個人的には、ブルボンはかなり美味しいと思っており、いちいち品種を書いているお店では迷わず選んでしまいます。

ブラックボトルコーヒーの店舗詳細

コーヒーを淹れるところを見ていないので、本家 ブルーボトルコーヒーのように温度とかコーヒー豆の重さにまでこだわってるかはわかりません。また頼んだのはコーヒーじゃなくて厳密にはハーブティーだったのですが、レーズンデニッシュや食パンに合いそうな気がしたので、今度は持ち込んで朝の時間を楽しもうと思います。

住所:660 Sư Vạn Hạnh, Phường 12, Quận 10

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