ホーチミンで現地採用として働く人のブログ

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5年ぶりのスタバでお茶を飲む

大阪にスタバが登場したのは、私が中学生時代に心斎橋パルコの1階が最初だったか記憶は定かではないが、中三から高校までの4年間はインディーズバンドをメインに音楽にはまっていたので心斎橋パルコに入っていたクラブクアトロには良く行っていたので、1階のスタバでライブまでの時間を潰すとかをしていました。またミナミでデートする時は、戎橋のスタバか長堀のスタバで待ち合わせをしていました。(競馬をする時は千日前の丸福)

それくらい10代はいちびっていたこともあって、スタバには行き倒していました。その反動からか、20代はたまに行く程度で、ベトナムに来てからは全くと言っていいほど行かなくなっていました。

5年ぶりと書きましたが、スタバ好きの友人にお土産としてベトナム限定商品とスターキッチンのラスクだけを買いには行ってます。

ちなみにベトナムに来た当初は、ホーチミンにスターバックス1号店が出来たばかりだったので、(ホーチミン在住の諸先輩から)女の子を口説き文句で「スタバ行けへん?」というのは凄く有効だと教わったことがあります。

今は『スタバに行くこと』が特別っていうわけではないくらいに色々なところに出店しているのもあって、スタバに誘うだけでは口説けないと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はコンホアのロッテシネマで映画を見る時に彼女を待つ間に寄りました。

昔、通っていたのに、スタバのコーヒーは好きじゃないので、フラペチーノ系を2つ買うつもりが、店頭にこのようなポスターを見かけて、スタバなのにお茶を買ってしまいました。

左がマンゴーが入ったやつ、右がハイビスカスティー。

マンゴーが入ったやつはそこそこ飲めましたが、ハイビスカスティーは不味かった。二つで16万ドンしたので、さすがはスターバックスと感じました。

今まで気づかなかったんですが、日付の表記がベトナム表記じゃないことにビックリしました。

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